白馬の少年

アクセスカウンタ

zoom RSS 小布施で北斎の絵を堪能

<<   作成日時 : 2017/03/24 21:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

妹が転んで負傷し入院したので一日かけて長野県小布施の町にある病院にお見舞いに行った。
旅行は色々新しい事が経験でき楽しい。行は新宿から高速バスで出発した。
新宿駅にできたバスタは4階の上に作られていた。前の場所はややこしい所にあって往生したが今回新しくできたものは狭い空間に実に手際よく路線が配置されていて便利にできていた。一度使うと迷うことがなくて済みそう。 長野駅も新幹線が延長されたため大幅改造ですっかり駅舎が変わっていた。

小布施に行ったが面会時間まで時間があったので北斎館に行って開催中の絵画展をじっくり鑑賞できた。
画像
北斎直筆の版画と絵画が4室に渡って並んでいた。全部が北斎の画、若い時から亡くなるまで画風が分かるような配置になっていた。
画像
祭屋台の天井画「鳳凰」図、対の「龍」とともに展示されていたが圧倒的されてしまう迫力があった。北斎は小布施に迎えられたのは80歳過ぎ、それから90歳で亡くなるまでこのようなすばらしい作品を手がけたという。私もまだまだ赤子、背中を叩かれているようで勇気をもらった。
画像
全作品を通してすばらしい景色が背景にあるが全てのその中心は人間である。一人一人が何をやっているのかがはっきり分かる。楽しい語らいや、挨拶や交渉ごとまで読み取ることができる。一昨日作家の山本一力さんの講演を聞いた。現在人は日本語を大切にせず、外来語と短縮語を取り入れて日本人が持っていた日本人らしさを失ってきている。江戸時代の下町には本当の人間が求める豊かなものがあった。北斎の絵を見ているとうらやましい光景にたくさんぶつかる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
小布施で北斎の絵を堪能 白馬の少年/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる